ツアーのピックアップ時間に合わせて、ガイドと合流し、終日ツアーを開始します。最初の訪問地は、東地中海で最も保存状態の良い古典都市である考古学の宝庫、**エフェソス**です。西暦1世紀には、エフェソスはローマに次ぐ世界第2の都市で、25万人以上の市民が暮らしていました。ここは既知の世界の中心に位置し、東西をつなぐ玄関口として機能していました。巨大な港を擁し、古代には重要な交易の中心地でもありました。エフェソスは裕福な商業都市であるだけでなく、マルクス・アントニウスとクレオパトラが新婚旅行を過ごしたほどの壮麗な都市でもありました。また、古代世界の七不思議の一つである**アルテミス神殿**もここにあります。エフェソスは非常によく保存されているため、古代世界で3番目に大きい図書館や、アジア大陸最大のローマ劇場などの美しい建造物の間を古代の街路に沿って歩くと、まるで過去へ旅しているような気分になります。次に、**聖母マリアの家**を訪れます。エフェソス遺跡の北6kmに位置し、1世紀の家の基礎の上に6世紀に教会が建てられました。教会は、マリアが晩年を過ごした最後の家であるとされています。また、昇天が8月15日にそこで起こったとも信じられています。昼食後、**アルテミス神殿**へ向かいます。アルテミシオンとしても知られ、古代世界の七不思議の一つでした。アルテミスを祀る古代の信仰は古代に非常に有名で、エフェソスを多くの巡礼者が訪れる場所にしました。神殿には合計127本のイオニア式円柱があり、それぞれの高さは19メートルでした。また、古代世界で最初の銀行とも考えられています。ツアーの শেষেには、出発地点までお送りします。
入場チケット
世界最大級で最も保存状態の良い古代都市のひとつ。
聖母マリアの家は、キリスト教徒の巡礼地の一つであり、聖母マリアが晩年を過ごし、亡くなった場所です。教皇パウロ6世は1967年にこの聖地を訪れ、その真正性を「非公式に」確認しました。教皇ヨハネ・パウロ2世も1979年にこの聖地を訪れました。教皇ベネディクト16世は2006年にこの聖地を訪れました。彼らが訪問した際、この聖地に贈り物を授け、それらをここで見ることができます。